先日、折りたたみ自転車を買いたいということを書きました。
その時は、アメリカのKHSという自転車メーカーの「F20-T」というモデルがいいかなと思っていたのですが、その後「折りたたみ自転車」でいろいろ検索してみると、DAHONというメーカーもいいらしいということを発見。
「DAHON」って、「HONDA」のパクリのような印象を受けてしまう名前ですがもちろんそんなことはなく、折りたたみ自転車の専業メーカーだとのこと(でも今は折りたたみ自転車以外のミニベロも作っているらしい)。
KHSもたくさんの折りたたみ自転車を作っていますが、DAHONはさらに種類が豊富。しかもKHSに比べてお手ごろ価格のモデルが多いです。
で、いろいろ検討してみた結果、下記のモデルが候補となりました。
・DAHON Vittese(ビテス) アルミフレーム・シマノ変速機・7段変速・11.3Kg ¥54,600
・DAHON BoadWalk(ボードウォーク) クロモリフレーム・Dahon Neos変速機・7段変速・ 11.7kg 45,150円
・KHS F20-T クロモリフレーム・シマノ変速機・7段変速・11.2Kg 65,100円
KHSにはF18-Cappuccinoという57,750円のもうすこし安い折り畳みモデルもあるのですが、ホイールが18インチ。26インチのクロスバイクに乗り慣れている私には小さすぎるのでパス。
重さはどれもほぼ同じ。DAHONボードウォークは安いけれど変速機がシマノじゃない。DAHONビテスはアルミフレームでKHS F20-Tはクロモリフレーム。クロモリというのは鉄なのでアルミより丈夫だけれど錆やすい・・・。
うーむ、どれも一長一短ですねー。でもデザインや色が一番気に入ってるのはKHS F20-T。KHSの方がDAHONよりスポーティな外観なんですよね。
F20-Tが他のDAHON候補と大きく異なる点は、フロントギア2段化(7速はギア1段、2段化すると16速などになる)するためのメカ台座が標準装備されているので、後々カスタムしたくなっても対応できるのだとか。
といろいろ検討していても、まだDAHONの実物を見ていないので、DAHONモデルが揃っていて試乗車も用意されていると言う、御徒町にある自転車屋・Y'sRoad(ワイズロード)上野店へ行ってみました。
ここには私が検討しているモデルの試乗車はありませんでしたが、DAHONのもうすこし上位のSpeed P8という折りたたみモデルが試乗できました。
これを試乗させてもらいました。果たして折りたたみ自転車というのはどれくらい走るものなのか・・・と恐々乗ってみたのですが、これが意外と走ります。
正直「小径車ならではの漕ぎ出しの軽さ」というのはあまり分からなかったのですが、十分スイスイ走ります。ママチャリより確実に早いです。信号が多くて止まったり走ったりの繰り返しの都内を走るだけなら、クロスバイクと同じスピードで走れる感じですよ。
「小径車(ミニベロ)はたくさん漕がないと走らない」という認識が間違っていることをはっきり確認できました(※しっかりしたメーカーが作った、少なくとも3万円以上のミニベロに限る)。
店頭で実車を見てみると、DAHONはKHSに比べて大きく感じる・・・。ハンドル〜サドル間がKHSより広いからか、タイヤがDAHONは少し太いからかな?
ところで、試乗をさせてもらっておいて言うのもなんですが、このワイズロード上野店、店員さんがものすごく感じ悪い!私に対してだけではなく、他の店員さんが他のお客さんに対応しているのも聞いていたのですが、やっぱりこっちも感じ悪かった〜。
もしDAHONを買うことになってもこのお店では買わないぞー。
で、実車を見てからの気持ち上の順位は、KHS F20-T>DAHON Vittese>DAHON BoadWalk、という感じです。やっぱりアルミよりクロモリフレームの方がいいなぁ〜。
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