この右下の親知らず、完全に真横に生えていて、歯の根が顎の骨をガシっと抱え込んでいる(?)そうです。
そのため、前回の右上親知らずより抜くのに手間取るそうで、前回の抜歯時間は30分だったのに、今回は1時間半も予約時間をとることになりました。
ひぇ〜。右上親知らずを抜いた後「意外とあっけなかった」と思いましたが、1時間半も時間をとって抜くなんて、やっぱり怖いぃー。抜歯ってストレスです。
ところで、人間はストレスを感じると、様々な「ストレスホルモン」の血中濃度が増えることが分かっています。
そこでこんな実験があります。
体に直接ストレスを与えるという刺激薬を、点滴で被験者に投薬します。その結果、ストレスホルモンが10倍もの量に跳ね上がります。
そこで、刺激薬の点滴前に被験者に対して、この投薬によりどんな副作用があるかを説明し、もし気分が悪くなったら自分で投薬量を調整できるボタンを渡し、それから投薬します。
すると、被験者はボタンを押さなかったにも関わらず、ストレスホルモンの量が2割にまで減ったのです。
つまり、これから何が起きるか知っていること、またそれを回避する方法を知っているだけで、薬のような直接的な刺激に対してでもストレスを軽減できるということだそうです。
私が通っている歯医者さんは、なにかする前に必ず「次はこれこれこういう事をします。ちょっとだけ痛いかもしれません〜」とか「ちょっぴり苦いですよ〜」とか、とても優しく説明してくれます。
このおかげでストレスホルモンが減っていること間違いなし!きちんと説明してくれない歯医者さんには行かない方がいいかもしれません〜。
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