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年金個人情報提供サービス
以前母の年金記録を調べに社会保険事務所に行った際、自分の年金記録もついでに漏れがないか調べてもらいました。

が、昨今のお役所仕事を見てますと、今度も時々記録に誤りがないかどうかチェックしていないと安心できないという気持ちになってきました。

そこで、わざわざ社会保険事務所に行かなくてもネットから年金記録を確認できる『年金個人情報提供サービス』のID・パスワードを申請することにしました。

これだけ話題になっている年金ですから、IDの申し込みも殺到し、発行まで2週間以上はかかるそうです。まぁ我々世代は今すぐ年金をもらうわけではないので、1ヶ月かかったって構いませんが。

社会保険庁のHPには『自分で出来る年金額簡易試算』というものもありますよ。あくまで参考ですけれどね。

ちなみに、私の世代で、20歳から国民年金を払い(厚生年金ではない)、60歳までずっと国民年金を払いつづけた場合、もらえる年金は年間で79万円!月々65,833円ですよ!家賃払ってたら生活保護を受けないと生活できないですよね・・・。

あるいは。私の世代で、20歳で学校を卒業し25歳で結婚。20~25歳の間の平均月収が25万円、その後、再就職することも離婚することもなく、ずっと専業主婦をしていたと仮定します。

その場合は1年間にもらえる年金は90万円。25歳まで厚生年金に加入しているので40年間国民年金だけの人よりはちょっと多いです。でも、26歳以降は一切保険料を払っていないことを考えるとちょっぴり不公平な気分もします。

※サラリーマンの妻で自分で厚生年金に加入していない人(いわゆる扶養家族)を第3号被保険者と言います。第3号被保険者は年金保険料を支払う必要がなく、しかも「払ったとみなす」という扱いになっています。

年間90万円だと月々75,000円。これしかもらえないのなら、離婚する際年金分割したくなりますよねぇ。

話がそれましたが。国民年金にしか加入してない方は、しっかり貯蓄をしたり投資で増やしたり、国民年金基金へ加入するなど、対策を検討したほうがいいかもしれませんね。

追記:以前、どこぞのバカな政治家が「子供も生んでいない独身の女が、将来年金をもらおうなんて考えることがずうずうしい」という趣旨の発言をしました。

でももし、全ての女性が専業主婦だったら、「年金保険料を払っていないけれども払ったとみなして年金を受給できる」という人がうんと増えることになり、年金制度は財源不足になってしまうと思うのです。

だいたい、年金保険料を払っているのにもらおうと思うのがなぜズウズウシイのか。ずうずうしいのはオマエの方だ!とテレビの前で憤慨していたのを思い出しました。

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テーマ:暮らし・生活 - ジャンル:ライフ

マダーム
私も年金個人情報提供サービスに申し込もうと思っていたところです。
ちえぞうさんのブログを拝見させて頂くようになってから、老後を考えるようになりました。まだまだ先のことと思ってましたが、30年ってあっという間に過ぎるんでしようね。
貯蓄方法についても考えてしまいますよね~。
2007/06/28(木) 20:09:31 | URL | [ 編集]
よーし
国民年金基金ですかー。ブックマークしとこ。

私は、もう少し投資性の高いものにしようかなぁと考えてます。
以前オールアバウトの記事で、日経平均のインデックスを毎月積み立てていけば…というような内容の記事があって。
http://allabout.co.jp/finance/401k/closeup/CU20060909A/index.htm?FM=ranks
こういうのもいいよなぁと思いました。
この場合、貯蓄であって、年金にはなりませんけどね。
2007/06/29(金) 09:30:11 | URL | [ 編集]
ちえぞう
>マダームさん
長いと思っても意外と30年なんてあっという間ですよね。20代の頃は1年が長かったですが、最近1年なんてあっと言う間です。こわーい!

>よーしさん
日経平均のインデックスもいいですね。投資もいろいろ考えてしまいます。余剰資金がたくさんあれば、安心して投資できるんですけどねー。
2007/06/29(金) 15:52:10 | URL | [ 編集]













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