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アエロフロート・ロシア航空の利用レポート 

価格は安いものの、いまいちイメージのよろしくないロシアの航空会社、アエロフロート・ロシア航空

私は何度か利用していますが、そんなに嫌いではありません。

先日アエロフロート・ロシア航空を利用したので、搭乗体験をレポートしてみようと思います。

アエロフロート航空は成田国際空港の第1ターミナルから離陸します。

空港のカウンターは通常のチェックイン用カウンターと、事前Webチェックインが済んでいる人用のバッグドロップの2つがあります。

バックドロップとは、荷物を落とす、つまりチェックインはWebで済んでいるので、あとは荷物を預けるだけですよ、ということです。

私はWebチェックインをしておいたのでバッグドロップのカウンターへ。

事前のWebチェックインは、座席が選べるというメリットだけでなく、空港での荷物預けにも時間がかからないのでおすすめですよ。

さて、時間になり搭乗してみたら、アエロフロート航空が進化していました。

なんと、機内でWi-Fiが使えると!


こんな案内が!ロシア語と英語の併記。


試しにWi-Fiをオンにしてつないでみました。つないだだけでは課金されません。


Wi-Fiにつないでからブラウザを開くとこんな画面に。

ここでプランを選択すると課金されます。

プランは2種類。10MBで10ドルというプランと、40MBで30ドルというプランがありました。どちらも100KBを超えるごとに0.146ドルかかるそうです。

10MBってどれくらいなのでしょうか?機内でインターネットができれば、時間が経つのはあっという間ですが、従量課金制だとものすごい金額になるような・・・。

今回はiPadに動画と映画をダウンロードしておいたので、機内WiFiは使いませんでしたが、1回くらい試しに使ってみてもよかったかも。

進歩していたのは他にもあります。

フライトアテンダントの皆さんも意外と愛想が良かったです。以前の印象は無表情って感じだったのですが、笑顔がありました。

アメニティも(ちょっとだけ)進歩。エコノミークラスでも枕や毛布があるのは普通ですが、携帯式の折りたたみスリッパまでありました。

どうしちゃったのでしょう、アエロフロート航空。

あれでしょうかね?ソチオリンピックがあったので、それに向けてサービス向上キャンペーンでもした結果なのでしょうかね?

機内食も悪くなかったですよ。


まずは食前のドリンク、スプライトです。デザインが斬新!(日本人にとっては。)


1回目の食事、シーフード。

だいたい機内食はイマイチだと相場は決まっていて、特にデザートはパサパサのプチケーキだったりして美味しくないのですが。

今回の機内食、食事部分は普通でしたが、デザートのチョコレートケーキが美味しかった。コンビニスイーツレベルです。機内食でコンビニスイーツレベルなら二重マルですよね。


2回目の食事はパスタをチョイス。このパスタも意外と美味しかったですよ。

これは「アエロフロート航空だから」というより、「日本出発便」だからというのもあるのかも。

お次はUSBについて。

以前の記事で、アエロフロート航空の東京~モスクワ便の飛行機にはUSB口があり、iPadやiPhoneが充電できる、と書きました。

まずはiPhoneを充電してみたところ充電できました。携帯型充電器も持っていたのでこちらもトライ。同じく問題なし。


お次はiPad mini。iPad miniの壁紙はソチオリンピックの羽生結弦選手ウィニングランです。

この状態でしばらく置いておいたのですが、いくら待っても充電できませんでした。

iPhoneや携帯型充電器は充電できたので、これはUSB口の問題ではなくiPad mini側の問題の様子。

そういえば、iPad miniはパソコンのUSBからも充電できないので、そういう仕様なのでしょうね。

機内で一番使うのはiPad miniなので、これが充電できないとアエロフロート航空の魅力半減(言い過ぎ?)。

携帯型充電器には充電できるので、USB口→携帯型充電器→iPad miniという2段階で接続してみたところ・・・。


こんな感じ。

無事充電できました。機内でUSBから充電できるというのはとても便利ですね。

USB口の隣にはLANケーブルの口もあるので、Wi-Fiだけでなくいずれは有線LANも使えるようになるのかも?

アエロフロート航空では後ろのギャレーにドリンクが入ったコップが置かれているので、飲みたい時には自由に持っていけます。

他の欧州系航空会社だと、途中でアイスクリームやチョコレートを配ってくれたりしますが、それはありませんでした。仕方ないですね。割安なエアラインですからね。

いいことばかりのようですが、もちろんデメリットもあります。

まず、日本人のフライトアテンダントの方がいません。フライトアテンダントの方はみなロシア人なので、日本語のわかるスタッフはゼロです。

また、私は使ってみなかったので分からないのですが、おそらく機内で観られる映画は英語かロシア語だと思われます。

なぜかというと、映画の案内が書いてある機内誌が英語とロシア語オンリーだったから。

でも英語かロシア語が分かるなら、映画のラインナップそのものはとても多いので退屈しないと思います。

イギリスやドイツなど、直行便がある国に行くなら直行便を利用したほうが時間的にも体力的にもベストですが、スペインやポルトガルのような直行便がない国の場合、アエロフロート・ロシア航空も悪くないと思います。

実際、スペインやポルトガルのツアーではアエロフロートを使うことも多いようですね。

乗り継ぎのシェレメチェボ空港ではユーロもクレジットカードも使えるので、ロシアの通貨ルーブルを持っていなくても問題ありません。ドルは使えませんでした。

空港のカフェやレストランのスタッフにはあまり英語は通じませんでした。でも英語で書かれたメニューもあるので大丈夫です。

チケット手配は今回もどんぐりツアーさんにお世話になりました。

Webチェックインがうまく出来なくてメールをしたら、営業時間外にも関わらず電話をくださって、無事Webチェックインができました。やはりこちらの会社は対応がいいです。

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タグ:海外旅行 アエロフロート航空

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