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フィギュアスケートのオリンピック代表選考で思ったこと
フィギュアスケートの話題ばかり続いてすいません・・・。

ところどころに違うテーマも差し挟もうと思っていますが、オリンピック期間中はこんな調子が続くと思いますのでご興味のない方はスルーしちゃってください。

さて、ちょっと時期を逸した感もありますが、今回のソチオリンピックのフィギュアスケート代表選考について思うことがありました。

全日本フィギュアスケート選手権で優勝の羽生結弦選手、2位の町田樹選手がソチ五輪代表に選出されたのにはあまり異論がなさそうですが、残る一枠を巡ってオンラインオフライン、いろいろな意見や議論や炎上(?)があった模様。

要するに、3位の小塚崇彦選手が選ばれないで5位の高橋大輔選手がなぜ代表選手に選ばれたのか、ということですね。

全日本フィギュアスケート選手権の開催前にすでに代表選考基準は発表されていて、その基準に則って高橋選手が選ばれたのですから異論はないはず。というのはあくまで理屈の上で。

ファンの感情というのは理屈とはまた別なんでしょうね。

そんな議論を横目に、私はこんなことを妄想してたのです・・・。

ぐぐーんと時計の針を巻き戻し、時は紀元前、場所はヨーロッパの某国(イメージはギリシャやマケドニアあたり)。

その某国は暴君が治める専制政治。そこであなたはなぜかスポーツ大臣をしています。

あるとき、その暴君は言いました。

「来月、近隣の国とスポーツ大会をするから、出場する選手を3人選ぶように。他の国に負けるのはとても悔しいので、もし選手が誰も3位までになれなかったら、スポーツ大臣のお前は死刑!」

(注:イメージはギリシャあたりなので、このスポーツは陸上競技っぽい何か。なんとなく砲丸投げとかやり投げのような感じ。)

あなたは茫然。選手選びに失敗したら死刑!自分が戦うんじゃないのに死刑!

生き残るためには絶対に、絶対に、勝てる選手を選ばなくてはいけません。だってまだ死にたくない!

死刑になりたくないあなたは必死に考えました。

このスポーツの国内大会がつい先日ちょうど終わったところ。来月の試合まで1ヶ月。先日の大会に勝ったということは、現在絶好調だということ。

よし、1人目はこの大会の優勝選手にしよう。

でも戦いごとには何があるか分からない。試合前日まで絶好調でも、ケガをすることもあり得る。だから、2人目はこの大会で2位だった選手を選ぼう。

3人目はどうしよう。死刑を避けるためにはリスクを分配しなくてはいけない。リスクを分散するというのは、別の基準軸を使うということ。

今の時点で調子がいい選手は1人目と2人目で選んであるのだから、最後の一人は現時点での成績を基準にするのではなく、今年一年を通じて平均的に調子のよかった選手を選ぼう!

・・・とかね。

フィギュアスケートだとか好きな選手だとかそういうものを取っ払ってみると、選ぶ枠が複数あるのなら、今調子がいい人と、今年一年を通じていい成績を残した人、という風に、複数の目線で選びたいと思うのは自然な気がするんですよね。

とはいえ、やっぱり日本はみんなレベルが高いので、団体と個人戦、それぞれ別の選手が出られるシステムだったらよかったのに~と思います。

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