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耐震偽造マンション問題:圧力を認める 

産経新聞からの抜粋です。

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マンションやホテルの耐震強度の計算書を偽造した姉歯建築設計事務所(千葉県市川市)の姉歯秀次一級建築士(48)が、周囲に対し「大口取引先の会社支店長から『鉄筋量を少なくしてほしい』との圧力があった」と語り、事実上、偽造を要求されたことを認める証言をしていることが二十三日、分かった。鉄筋量の削減は建設費の坪単価を抑えるためで、この支店長にリベートの現金を渡していたという。姉歯建築士は二十四日に国土交通省で開かれる聴聞会で、こうした経緯について説明するとみられる。

関係者によると、姉歯建築士は以前、この取引先から依頼された仕事で、必要な鉄筋量を10%ほど減らした構造計算書を作成し、民間確認検査機関の「イーホームズに提出した。当然、イーホームズ側から変更を求められるだろうと考え、差し替え用の計算書を準備していたが、変更を求められなかったため、チェックの甘さを感じた。

大口取引先の会社側は、これをきっかけに、仕事の依頼のたび、「鉄筋量を少なくしてほしい」と要求を強め、具体的な鉄筋の削減量を指示されることもあった。「それでは強度を保てない」と抵抗すると、「他の設計事務所に変更する」とほのめかされ、従わざるをえなかった、と話している。

姉歯建築士は、この会社から直接工事を依頼されたほか、複数の建築主からの仕事もこの会社の紹介で請け負ってきた。このため「取引を切られれば生活ができなくなる」「家族のことを考えて引き受けてしまった」と悩んでいた。
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これが本当なら、この「大口取引先」というのも明らかに共犯ですよね。むしろ主犯と言えるかも。この会社が「他の設計事務所に変更する」と言ったということは、他の設計事務所も同じことをしている可能性があるということ。姉歯建築設計事務所がたまたま発覚しただけで、まだ発覚していない問題マンションがあるかもしれないと思うと怖いです。

姉歯建築士(容疑者、と呼びたいところ)が「悩んでいた」って本当かね?と思いませんか?あのふてぶてしいインタビューの姿を見て、誰が「悩んでいた」なんて思うもんですか。ああ腹立たしい!

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- 2 Comments

よーし  

悩みすぎて逆ギレしちゃったとか?
いずれにせよ許せない!(#゚Д゚)

2005/11/25 (Fri) 12:14 | REPLY |   

ちえぞう  

>よーしさん
まったくもって許せない事件ですよね。とっととあの設計士の免許剥奪していただきたいところです。

2005/11/26 (Sat) 01:46 | EDIT | REPLY |   

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