スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

人材紹介会社を利用する利点 

転職活動に人材紹介会社(エージェント)を利用しているのですが、エージェントを利用したことがない方もいるかと思うので、詳しく書いてみようと思います。

エージェントを利用する際、転職者である私たちには利用料は掛かりません。転職者が無事入社した際、その転職者の年収の何割かを成功報酬として企業側からもらうことでエージェントは利益を得る、という仕組みになっています。

さて、人材紹介会社を利用するメリットは下記のようなもの。

リクナビNEXT[en]社会人の転職情報などの転職サイトには出回っていない求人情報を、エージェントは持っている。

採用に際して転職情報サイトやハローワークを利用すると、応募者が殺到し、書類選考だけでもかなりの手間が採用担当者に掛かります。

エージェントを利用した場合は、エージェント側が採用条件に当てはまる人をある程度選定してから企業に紹介するため、企業側の選考の手間がかなり省けるのです。

そのため、忙しくて選考にあまり時間をかけられない企業は、転職情報サイトなどは利用せず、エージェントだけを使うことが多いのです。

また、辞める人材の補充のための採用の場合、「辞める」ということがまだ社内でもオープンにできないなどの理由で、転職サイトに情報を載せられないという事情があることもあります。

②無駄足が少ない

企業に依頼されて人探しをするエージェントは、「この経歴なら書類選考は通るだろう」というレベルの人にしか仕事の案件を紹介しません。エージェントも書類選考が通る見込みのない人に案件を紹介して余計な手間をかけたくない、と思っているのですね。

そのため、紹介された案件は高い確率で面接までは進みます。だから、無駄足が少ない。

③売り込んでくれる

エージェントも、自分の紹介した人が採用されないと報酬が得られないため、なるべく面接に進めてもらおうと必死。そのため、書類だけでは伝わらない退職理由や人柄などを採用担当者に説明し、好印象を持ってもらうために動いてくれます。

④企業の情報が得られる

エージェントは企業の採用担当者と面識があるため、ある程度会社のことを知っています。募集の背景も、増員なのか補充なのかなど知っています。その他疑問があればエージェントから事前に企業に聞いてもらうこともできます。

⑤手書きの履歴書が不要

エージェントから企業側に求職者の情報を渡す際は、求職者が作ったレジュメ(職務経歴書・履歴書)か、エージェントがそれをアレンジしたものを採用担当者に提出します。

採用担当者はその書類を元に書類選考し、面接の際もレジュメを元に話を進めます。応募の段階では「手書きの履歴書を出せ」という企業はほとんどありません。

転職活動の際って、履歴書を書くだけでも一苦労ですよね。履歴書用紙の費用もバカにならないし・・・。

⑥面接日時のアレンジをしてくれる

書類選考が通って面接に進んだ場合、現在働いている人なら、できれば夜6時や7時以降にしてほしい、などの希望があるかと思います。そのような日程の希望やアレンジなどは、全てエージェントがやってくれるので、採用担当者に言いにくい・・・などと困ることもありません。

⑦年収交渉をしてくれる

さて、無事面接に通過し採用がほぼ決定という段階まで到達したら。残すは年収の決定だけです。

企業が提示した金額が希望額であれば問題ありませんが、前職と比較して下がってしまうのでもう少し上げてほしい、というケースも当然あると思います。

そんな場合もエージェントが求職者に代わって交渉をしてくれます。エージェント側も、企業からの報酬は「採用された人の年収の何割」と決まっているので、年収が多くなるよう頑張ってくれます。

もちろん、エージェントを利用する企業の側にもいろいろなメリットが。

外資系のエージェントを利用する場合、エージェントの担当者が外国人の場合が多い。英語が話せる人を募集する場合、英語力のテストをしなくてもある程度は英語が話せるだろうと想像ができます。

不採用になってお断りをする際も、エージェントから連絡してもらうのが常なので、「この度はご縁がなく・・・」などの書面を準備する必要がありません。

退職者の補充などで採用を急いでいる場合も、「現在離職中の人のみ!」という募集をかけられるので、急な採用にも対応できます。

外資系企業に勤務したい場合は、外資系エージェントを利用するのが手っ取り早いです。外資系企業で転職サイトやハローワークを利用するところはあまりないんですよね。

ちなみに、エージェントが企業からもらう報酬の相場は年収の3割。入社後半年で採用決定者が退職した場合には、報酬の○%を返還する、というような契約になっていることが多いです。

以前から付き合いのあるエージェントに行って話しをしてきたのですが、リーマンショック後に比べてだんだん案件は増えているよう。とはいえ、去年の終わり頃の方が案件は多かったーと言われちゃいました(^^;。

にほんブログ村ランキングの応援クリックお願いします!
にほんブログ村 ライフスタイルブログへ

関連記事

タグ:仕事 転職

- 4 Comments

Romi  

なるほど~。

興味深いお話、ありがとうございます。
まだ転職したことがないせいか、エージェントの存在もよく知りませんでした。
結構信頼関係がないと、成り立たないですね。
いい会社と巡り会えること、祈ってます♪

2011/02/04 (Fri) 18:51 | REPLY |   

ちえぞう  

>Romiさん
そうそう、信頼関係の持てるエージェントを選ぶのがポイントですねー。ひどいところは、こちらの希望など無視して、自分の売り上げ(歩合制のところが多い)ばかりを考える担当者もいますから!

2011/02/05 (Sat) 08:57 | EDIT | REPLY |   

新宿NEWS  

人材バンクに登録しても40過ぎだとなかなか仕事がもらえない。

掲示板でもつくってリクルートをめざすか!

リクルートっていっても就職する意味でなく、「リクルート」という会社のことです。

情報を集め情報を活用する仕組みをつくってみます。

2011/02/05 (Sat) 17:46 | REPLY |   

ちえぞう  

>新宿NEWSさん
年齢は関係ないですよ~。40代でもエージェントに登録して転職している人はたくさんいますよ!

2011/02/05 (Sat) 17:50 | REPLY |   

Leave a comment

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。