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『ビジネス・ゲーム』
[書評] ブログ村キーワード

ビジネス・ゲーム-誰も教えてくれなかった女性の働き方』という本を読みました。

これは1977年にアメリカで出版され、日本で翻訳版が出版されたのが1993年。一度絶版になったものの、再度文庫本として出版されることになったという本です。経済評論家の勝間和代さんもご推薦の書籍です。

内容は、男性社会である会社という組織の中で、女性がどのように働けば昇進していけるか、というものです。1977年出版という古さを感じさせない内容で、何十年経っても会社=男性社会、という構図は変わっていないのだなとつくづく思います。

女性がどのように昇進するか、というのが基本コンセプトなので、キャリアアップしたいと思っている女性には読んで価値ある内容だと思います。

私がこの本を読んで、「おお!」と思ったのは。「会社は軍隊である」という項目があったこと。私も常々、会社って民主主義ではなく軍隊だよなぁと思っていたのです。

日本企業よりも外資系企業の方がその傾向が強いと感じるのですが、外資系企業にお勤めの皆様、いかがでしょう?

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テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

みみ
こんにちは。以前に1度書き込みしたものなのですが、そのときのハンドルネームを何にしたか忘れてしまいまして。
私も外資系企業に務めるものです。
日系でも外資でも会社というのは軍隊に近いものだと思います。ひとりひとりの役割があって、それをこなさなければなりません。こなさないと困ります。でも、会社は軍隊より甘く、こなさない人がいても許されます。なんとか回っていきます。
外資の方がより、トップダウン方式で、「上の指令に従っていく」ことに関しては強いですね。むしろ、日系の方が意見は聞いてもらえる率は高いと思います。外資ではむしろスタッフレベルは指令をこなす人であり、意見をいうというのはもう少し位が上の人という風だと思います。
2009/08/16(日) 19:47:44 | URL | [ 編集]
ちえぞう
>みみさん
日系企業の方がわりと意見を聞いてもらえる、ていうのは私もおんなじ感覚です。外資系は本国の力が強いですしね。でも、グローバルな日系企業の場合、海外の支社には同じように思われてるのかなーなんて思います。
2009/08/16(日) 20:02:10 | URL | [ 編集]
Amy
香港のAmyです。
私は香港にある日系企業で働いているので、駐在員の日本人と香港人のローカルスタッフとの間で右往左往する立ち回りです。
もともと移民で成り立ったところなので、女性が働きやすい社会に惹かれてここで働いているのですが、日本人駐在員とのかかわりが増えてくるにつれ、どう立ち回ればいいのかわからなくなり、アマゾンでこの本を買いました。

私が一番感銘を受けたのはP85の以下の部分です。
女性の多くが「やりがいのある仕事」を求めて時間を費やし、転職を繰り返しています。これは、私から見れば、非常に時間の無駄です。キャリアとは、結局は「仕事を続けていくこと」そのものなのです。

さあさあ、明日から新しい1週間が始まりますね。
頑張りましょう!
2009/08/16(日) 20:10:44 | URL | [ 編集]
ママ研究者
ちえぞうさま。

この本、読んでみようと思います!

私は外資系に勤め始めて間もないので、まだよく分かっていない所も多いのですが、私が思うに、
 内資系の会社: 社会主義っぽい
 外資系の会社: 社員一人一人が傭兵っぽい
のかなぁ、って漠然と思ってます。

明日からまたお仕事、頑張りましょう♪
2009/08/16(日) 21:54:32 | URL | [ 編集]
とりみっくす
こんにちは。
日本企業、ベンチャー企業、外資系と勤めてきましたが、外資系は「ポジションで仕事をする」ことが徹底していると思いました。その人の個性ではなくポジションが重要。なので人の取替えも容易にできる、という発想です。会社組織なので当たり前といえば当たり前ですが。
ベンチャーは外資系と真逆で「人の個性」そのもので仕事が成り立っていましたね。その後破綻しましたが(笑)。
日本企業はグループが家族みたいで、課長が厳しいお父さん、先輩が優秀なお兄さんと優しいお姉さん、末っ子の私、といった感覚でした。新卒で入った会社なので余計にそう思ったのかもしれません。
その人によって合う/合わないはあると思いますが、どんな組織でも全方位対応できるようになりたいですね。
2009/08/17(月) 08:49:22 | URL | [ 編集]
ちえぞう
>Amyさん
日本で外国人と働くだけでも大変なのに、外国で働くというのは大変なのでしょうね。香港は働く女性が活躍できる社会なのですね。がんばってください(^^)。

>ママ研究者さん
外資系と一口に言ってもいろいろあるのかもしれませんが、私の経験だけでいうと、日本支社が小さい会社ほど、本国の力が強くて逆らえない・・・て感じてしまいます~(^^;。

>とりみっくすさん
たしかに、外資系はポジションという認識がしっかりしていますよね。それぞれ一長一短がありますが、女性が昇進していくチャンスは外資系が一番あるのかなーと感じています。
2009/08/22(土) 18:21:45 | URL | [ 編集]
バジル
勝間さんの著書でも紹介されていたこの本、実は私持っているのです。(当時の書名は「会社の掟」でした)
手元にあるのは95年に出版されたもので、今思えば外資系で働こうと思うきっかけになった本かも。

マネージメントとスペシャリストの仕事の違いが書かれており、自分で意思決定出来る仕事をしたいなら、マネージメントの仕事を選ぶべきだと書かれている箇所に、そのとおり!と当時は思いましたが、実際外資系で働いていると、スペシャリストとして(人事、総務、会計、法務など)働くほうが、女性は長く働いていけるのかなあと思う今日この頃です。


2009/08/23(日) 17:25:00 | URL | [ 編集]
ちえぞう
>バジルさん
たしかに女性はスペシャリストの仕事の方がポジションが多くありますよね。財務系はCFOとしてマネジメントになる可能性のあるポジションでもありますけれど~。
2009/08/29(土) 09:45:54 | URL | [ 編集]













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