何度も書いていますが、私の会社は去年10月に外資系企業に実質買収されました。今まで英語など無縁だった日本企業から一変、ヨーロピアンな外資系へ。ヨーロッパ企業はアメリカ企業ほどドライではないためか、ガラっと役員交代ということにはなりませんでした。
社長も以前のまま、親会社から派遣されてきた人の人数もわずか。が、私の上司だけが変わりました。私の上司だった人は今の会社にはもういません。
前の上司のことを私はとても信頼していたので、上司が変わるということに少なからずショックを受けました。前の上司本人は他の会社の仕事も兼任しているような人なので、別段なんとも感じていないようでしたが。
とはいえ、親会社から来た新しい上司もとてもいい人なので、そのこと自体には特に不満などなく、むしろいろいろと配慮してくださってとても感謝しているのです。
新しい上司になってやるようになったことの一つに、月例ミーティングがあります。ミーティングというと大仰ですが、上司と一対一で業務報告や相談したい懸念事項などを話し合うというものです。
で、今日その月例ミーティングがありました。
実は一昨日にちょっとしたことがあり、上司も今日はそれについて話そうと思っていたようです。
私もいろいろ話したいことがありました。困っていることを相談したり感じていることを伝えたり、本音で話したいと思っていた、のですが・・・。
上司は携帯電話を持ったまま会議室に入りました。誰かから連絡が入ることになっていたのだと思います。仕事している以上、それは別に構いません。
が、私と話している間、上司は携帯電話の画面を見たりボタンをいじったり。電話を待っているだけなら机に携帯電話を置いておけば済むことですが、ずっと携帯電話をいじっていたのです。
この上司はとてもいい方なので意地悪でそうしていたのでないのは確かですし、そもそも普段は会議に携帯電話を持ち込んだりもしないのです。よほどの懸念事項があったのかも?
でもやっぱり、携帯電話をいじりながらでは、話をする・話を聞く、というスタンスではないのじゃないかなーと思っちゃったのです。
コーチングを学んでいるため、「話を聞く」という態度について敏感になりすぎているからかもしれません。
コーチングでは、まず「聴く」(「聞く」ではない)ということが基本の基本。「きちんとあなたの話を聴いていますよ!」という態度を示すには、相手の目を見る、片手間で話を聞かない、などということが大切だとされています。
結局、私は話をするムードになれず、話そうと思っていたことの1割も話せませんでした。話したことも建前ベース。そしてあまり前向きではない発言。本当は本音でいろいろ話し、「がんばります!」という一言で終わりたかったのですが・・・。
で、帰りにポテトチップスとチョコレートを買ってしまいました。典型的ストレス食いです(><)。
上司のことを嫌いではないので、このことで腹が立ったとか怒っているということではないのですが、「もっとちゃんと話したかった」という消化不良なモヤモヤ感が残って気分がスッキリしないのです。
部下を持つ上司の皆さん。部下の話を聞いてあげるときは、ぜひ目を見てしっかり「聴いているよ!」というムードをかもし出していただければと思います。
さて、いつまでもモヤモヤしていても仕方ないので、ここに書いてスッキリして、楽しい週末を迎えたいと思います!
今日は後ろ向きなグチテーマですいませんでしたー!週末はパリ旅行の続きを書きまーす!
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