英語は業界や職種や企業によって必要かどうか意見の分かれるところだとは思いますが(でも出来て損はないとも思いますが)、確かに会計知識とITスキルは欠かせないところですね。
私は業務上、会計知識はない訳ではないのですが、折を見て会計や決算書の読み方などの入門書を読むようにしています。基礎を時々読み返すという意味と、誰かに「オススメの入門書はない?」と聞かれたときに教えられるように準備しておくという意味もあります。
先日は『会社法対応 会計のことが面白いほどわかる本<会計の基本の基本編>』という本を読んでみました。なんでもこの本は、会計という堅い分野にも関わらず、20万部も売れたベストセラーだそうです。
読んでみると、なるほど売れている理由が分かります。この本は天使(?)との対話形式で進んでいくのですが、簿記や会計の知識がない人が感じるであろう疑問を天使(?)に語らせ、なぜそういう仕組みになっているのかを噛み砕いて説明しています。
会計の解説書にありがちな「これはこういうものだから覚えるしかない」という通り一遍の説明ではなく、その動きの根拠となるところを解説してくれるので、「分かったような分からないような・・・」というモヤモヤした感じが残らないと思います。
「会計の基本の基本編」と謳ってあるので本当に基本的なことしか触れていないのですが、まずこの本を読んで概要を理解してから、もう少し詳しく書かれた本を読むと理解が深まると思います。
これから会計について学びたい人、あるいは誰かに会計を教える人にとっても、参考になる本だと思います。
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