話すスキルももちろん上達させたいのですが、書くのと話すのとどちらが機会が多いかと言うと断然書くほう。
スピーキングでは、身振り手振りや表情が入るのでたとえ文法をちょっとくらい間違えてしまっても意思疎通が計れますが、ライティングではそうはいきません。
あまりに稚拙な文章では未熟な印象を与えてしまうこともありますし、もし意味が違って伝わってしまったら大変です。
そこで、Amazonのレビューで評判の良い『英語ライティングルールブック―正しく伝えるための文法・語法・句読法

この本は、文法編・語法編・句読法編・アメリカ英語とビジネス英語編、という構成になっているのですが、恥ずかしながら、「句読法」という言葉自体、この本で始めて知りました。
句読法とはカンマ・ピリオド・クエスチョンマーク・コロン・セミコロンなどの記号の使い方に関する一般的な取り決めのことだそうで、きちんとした英文を書く際には注意しなければいけないのだそうです。
たとえばカンマ。複数のものを並べる際、2つだったら「A and B」で済みますが、4つだったら「A, B, C and D」と書く、など。このくらいなら学校で習った記憶があるのですが。
引用文を用いる際、引用文が短い場合はカンマを用いるが、長い場合はコロンを使う方がよい(でもカンマも間違いではない)なんて習っただろうか〜?などと思いました。
句読法以外にも、日本語から英語に訳すときに間違いやすい類義語や、よりシンプルで英語らしい表現など、参考になる箇所満載です。
試験対策には直結しないと思いますが、英語のライティングに自信がない方にはおすすめだと思います。
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