今回はリスニング力アップの応用編。その2・その3・その4でご紹介した方法を続けていれば、リスニングの基礎力がかなりアップすると思います。
そうしたら次は生の英文を聴くトレーニングです。テキストで使われている英語はあくまでも「練習用」。英語を勉強している日本人向けに、スピードや発音が制限されています。TOEICでは生の英語ほどのスピードや訛りのある発音の英文は使われていませんが、生の英語に慣れているとTOEICのリスニング問題がとても簡単に感じられるのです。
まず、中級編。生の英語を聴くにしても、何を話しているのかさっぱり分からなければ意味がありません。そういう意味では英文が付いている教材がぴったり。
オススメは英語の教材を数多く出版しているアルクの雑誌、『ENGLISH JOURNAL
同じような雑誌で『CNN ENGLISH EXPRESS
CDのボリュームが結構あるので、定期購読などはせず、興味のあるジャンルのインタビューがある月に気になる方の雑誌を買うという使い方でOKだと思います。
生の英語なので、リエゾンしていたりやたらと早いスピードだったり、あるいは出身がアメリカかイギリスかはたまたインドかでいろんな訛りがあったりします。
リエゾンとは、前の単語の最後の音と次の単語の最初の音とが繋がって一つの音に聞こえること。”get up”が「ゲラップ」に聞こえたり、”come on”が「カモン」と聞こえる、というようなことです。
TOEICでは極端なリエゾンのリスニング問題は出てこなかったと記憶していますが、自然な英語の発音を学ぶことはデメリットにはならないと思います。
あと1回、リスニング上級編で締めくくります〜。
前回までの記事はこちら:
→TOEIC900点取得勉強法〜その1
→TOEIC900点取得勉強法〜その2
→TOEIC900点取得勉強法〜その3
→TOEIC900点取得勉強法〜その4
→TOEIC900点取得勉強法〜その5
→TOEIC900点取得勉強法〜その6
→TOEIC900点取得勉強法〜その7
→TOEIC900点取得勉強法〜その8
→TOEIC900点取得勉強法〜その9
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