すっかり長くなってしまった「TOEIC900点取得勉強法」シリーズ(?)。ダラダラ続いていますが、あと数回で終わると思いますのでお付き合いください。
さて、リーディングセクション対策でボキャブラリーの増強を行うと同時進行で、英文を読むトレーニングも積んでいくことが必要です。この際に重要なのはじっくり一語一語の意味を考えて読む「精読」ではなく、分からない単語は飛ばしつつも前後の文脈から意味を想像し、スピードを保って読む「速読」です。
「速読」とはいっても、日本語の本を猛スピードで読むいわゆる「速読」ではなく、英語だけど日本語を読むようなスピードで読む、という程度のことです。
私はリーディングの練習にはもっぱらインターネットを利用しています。よく利用するサイトはニュースサイト。Reuters.com、Financial Times、MSNBCあたりをチェックしています。
特にReuters.comはブラウザのスタートページにしておいて、嫌でも目に付くようにしています。こうしないと怠け者の私は読まなくなりそうなので(^^;。
ニュースサイトのいい点はいろいろありますが、なんといってもタダなところ!インターネットやPodcast、NHKラジオ講座をうまく活用すれば、かなり安上がりに英語の勉強が出来ますよ。
もちろんタダなことだけがメリットではありません。ニュースはある程度内容を知っているものもあるので、単語の意味が分からなくてもニュースの意味を捉えやすく、早く読む練習にピッタリなのです。
内容を知っているという利点を生かすなら、アメリカのサイトよりも日本の英語ニュースサイト(Japan Times、Daily Yomiuri Online、asahi.com)の方がうってつけかも知れません。
また、大きなニュースだと毎日のようにトップニュースで報道されたり特集が組まれたりします。毎日報道される記事だけに絞って読み続けていくと、同じ単語が何度も出てくるのでイヤでも覚えます。今なら三浦容疑者逮捕のニュースや海上自衛隊の事故のニュースでしょうか。
私はアメリカの大統領選ニュースと景気についてのニュースに絞って読んでいます。アメリカ大統領選はサイトによって取り上げ方が違い、それもなかなか興味深いです。今年の大統領選はなかなかホットな展開ですね。
ニュースサイトに限らずとも、サッカーが好きな方はFIFAのサイト、料理が好きならレシピサイト、などなど。興味のあるテーマの英文を読めばいいと思います。
読む際に注意するのは、分からない単語があっても絶対その時は辞書を引かないこと。また、読む分量を決めて、何分で読む、と時間制限をつけることです。それから、絶対に戻り読み(一度読んだところを戻ってまた読むこと)をしないこと。TOEICセクション7でそれをやると絶対に時間が足りなくなりますから。
分からない単語は一通り読んで意味をつかんでから、じっくり調べればいいと思います。その際、前後の文脈から想像した意味と、実際の意味が合っているか(あるいは近いか)を確認するつもりで調べましょう。そういう意識を持って調べると記憶の定着が強いです。
えーっと、まだまだ続きます・・・。
前回までの記事はこちら:
→TOEIC900点取得勉強法〜その1
→TOEIC900点取得勉強法〜その2
→TOEIC900点取得勉強法〜その3
→TOEIC900点取得勉強法〜その4
→TOEIC900点取得勉強法〜その5
→TOEIC900点取得勉強法〜その6
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