その4まではリスニングの勉強法を紹介してきました。その4までの勉強法はリスニングの基礎体力をつける方法。さらにリスニング力を伸ばすためには別の勉強をしていたのですが、それはとりあえず置いておいて、今度はリーディング力アップの勉強法を書こうかと思います。
リーディングに一番必要なのは文法だと私は思っています。TOEICのセクション5・6では語彙問題だけでなく、文法の知識を問われる問題も数多くあります。
また、セクション7では文法問題そのものではないものの、文法力がないと長めの文章の意味がつかめず、読むのに時間がかかってしまいます。「リーディングの時間が足りなかった!」という人も多いですよね。
私はリーディングセクションでは最後10分余らせ、自信がなかった問題の見直しに当てました。
文法を学ぶ目的は、文章を読み解くためのルール・英語らしい英語を書き話すためのルールを身に付けること。文法を軽視したら、ブロークンイングリッシュでしゃべることは出来ても、美しい英語を書いたり話せたりするようにならないと思っています。
とはいえ、文法が重要とはいいつつも、大学受験のように重箱の隅をつつくような細かい知識までは必要ないでしょう。下記の2冊は私の愛用の英文法本です。

猫に小判、犬に英文法本。
『総合英語Forest
よく「テキストは1冊とじっくり付き合う」と言われますよね。これはあくまでも私見ですが、私は1冊ではなく2冊使うのがいいと思っています。
1冊だけだとよく理解できないところやすんなり頭に入らない箇所があっても、2冊読み比べるとストンと腑に落ちるということがよくあるからです。
でもどちらか1冊、というのなら、Forest
英文法の本はなんども繰り返して読み、自然に英文を読めるようになるまで身に付けることが大事です。私はちょっと時間が空いたときにパラパラッと1〜2章読んだりして、文法を忘れてしまわないようにしています。
「その1」で紹介した『だれでも天才になれる脳の仕組みと科学的勉強法
→TOEIC900点取得勉強法〜その1
→TOEIC900点取得勉強法〜その2
→TOEIC900点取得勉強法〜その3
→TOEIC900点取得勉強法〜その4
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