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間取り図の読み方
この年末年始、住宅情報誌やチラシを片手にマンション購入を検討する方もいらっしゃるのではないでしょうか。間取り図はマンションを選ぶ上でとても重要ですので、見るポイントをちょっと書いてみようかと思います。

間取り1
↑これはあるマンションの間取り図。この間取り図には勘違いしがちな箇所があるのですが、お分かりになりますでしょうか?ヒントはリビング部分です。

間取り2
↑普段間取り図など見ない方にとっては、リビングと言われたらこの赤線で囲った部分を指すのではないかと思います。でも、この赤線部分と隣の洋室を比べて、ここが11畳もあるようには見えません。

この理由は下記のとおり。

間取り3
↑この間取り図上においては、リビングはこの赤線で囲われた部分なのです。

この赤線で囲ったうちの細長い部分は廊下のように感じられますが、間取り図では、リビングに入るドアから内側はすべて「リビング」と扱われます。

もしリビングと廊下を隔てるドアが下記のようにキッチンの手前についていたら、リビングは2番目の間取り図のように長方形に囲まれた部分になり、広さも9.5畳程度になります。
間取り4
ドアの位置が変わるとリビングの広さも変わる。

このマンションの場合、キッチンとの行き来を考えてドアをこの位置に配置したのだと思われますが、間取り図上でリビングを広く見せたいがために、変な位置にドアが配置されているマンションがないとも限りません。

特に購入したい間取りがモデルルームに用意されていない場合、間取り図から広さを想像しなければいけないので注意が必要です。

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テーマ:住宅・不動産 - ジャンル:ライフ