即買いしました(^^;。
著者は東京大学大学院の上野千鶴子教授。彼女自身、おひとりさま。いわゆる「負け犬」の先駆者です。
内容は
第1章 ようこそ、シングルライフへ
第2章 どこでどう暮らすか
第3章 だれとどうつきあうか
第4章 おカネはどうするか
第5章 どんな介護を受けるか
第6章 どんなふうに「終わる」か
というものです。
本のタイトルは『おひとりさまの老後』となっていますが、読んでみると、想定している読者は女性に限っているような印象を受けます。『おひとりさま女性の老後』というタイトルの方が中身に即しているような。
「もしかすると今後も結婚しないかもしれない」と薄々思っている我々三十路超えシングルならば、誰もが考えているだろうな〜という内容も多く、大いに共感しました。
たとえば、友人のネットワークを築いてマメにメンテナンスしなくてはだめ、とか。老後のお金のこととか。遺書とか。
この本では「結婚していても夫の方が先になくなる確率のほうが高く、子供も既に独立していれば、独身既婚関係なく、おひとりさまの老後を迎える可能性がある」という前提で書かれています。
そういった意味で、シングルの人というよりむしろ結婚している人が読んだ方が有益な本なのかなと思いました。
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