なんで日本のマンションが40年弱しかもたないで、ヨーロッパのマンションは100年以上もつのか分かりましたね。
日本のマンションが40年弱しかもたない一番大きな理由は、排水管の老朽化だそうです。一般的に排水管の寿命は30年ほど。それ以上たつと錆びたり水漏れしたり。
この排水管を交換しないことには長くマンションに住みつづけることが出来ませんが、日本の一般的なマンションの場合、排水管の交換が大変。とても費用がかかるので、それならば建て替えた方がいいということになってしまうそうです。
ところが、スケルトン・インフィルという建て方をされたマンションはこの問題をクリアできるのだそうです。スケルトン・インフィルとは、建物を支える構造部分と部屋の内装や設備を分けて設計する考え方のことで、排水管の交換も簡単なのだそうです。
ふぅーん。マンション買うときこんなこと知りませんでした。知っていてもきっと選択肢には含めなかったと思います。
スケルトンインフィルでマンションを建てるには、普通の工法より階高が必要になり、その分販売価格が高くなってしまうのだそうです。もともと高級志向のタワーマンションはすこしくらいの割高感を気にしない顧客層だそうなので、最近のタワーマンションはスケルトン・インフィル工法が多いんだそうですよ。
今私たちが住んでいるマンション(スケルトン・インフィルではないマンション)が建替えを迎えるころ、スケルトン・インフィルは一般的になっているのでしょうかね〜。
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