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ジーニアス英和辞典が新版に
英語学習者でも使っている方の多いジーニアス英和辞典の第5版が出版されました。

ジーニアス英和辞典 第5版

語法の見直し、コロケーションの充実、インターネットやライフスタイルに合った新しい語彙の追加など、いろいろと使いやすくなったようです。

この、新しい語彙が面白いですよ。

「自撮り」を"selfie"と言うのはご存知の方が多いかも。

"defriend"が「Facebookなどの友達リストから外すこと」、"textwalking"が「歩きスマホ」。

"middle youth"が「まだ老けて見られたくない30代から40代半ばまでの年代、またはその年代と人」。

ううっ。まさに私にドンピシャです(^_^;)。

普段はスマートフォンの辞書や電子辞書、アルクを使うことがほとんどですが、こういう紙の辞書をパラパラと眺めるのも面白いんですよね~。

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テーマ:英語 - ジャンル:学問・文化・芸術

『即戦力がつくビジネス英会話』
最近、旅行のことかフィギュアスケートのことばかり書いていて遊んでばかりいるような印象ですが、その通りです。

40歳を過ぎたので、楽しいことに目いっぱい力を入れよう!と思って、趣味に邁進しています。

とはいえ一応英語の勉強も思い出したように続けています。

先日は『即戦力がつくビジネス英会話』という本を買いました。


即戦力がつくビジネス英会話』。

よくある英語学習の本と比べて字が小さいので、ページ数の割に分量が多いです。その分やりがいもあります。

この本を読んでの印象は、日本での英語を使うビジネスシーンを知ってる人が書いたんだなーということ。なぜなら普段の自分の仕事と比べて違和感がないのです。

会話文の中で田中さんのことを"Mr. Tanska"ではなく"Tanaka-san"と呼んでいるダイアログがあるのもとっても自然。

日本のビジネスシーンでは、名前を呼ぶときMr xx.やMs. xxではなくxx-sanと呼ぶことが多いです。

私は仕事柄、外資系の人材紹介会社のコンサルタント(外国人)とやり取りすることが多いですが、私が日常やりとりする方は皆さん揃って私のことをxx-sanと呼び、Ms. xxと呼ぶ人はいません。

そういう風にしろって教わるんでしょうかね?

この本では社外とのやりとりだけではなく社内での会議の進め方、説明の方法、組織内情報伝達、リスク管理など、分量が多いだけにいろんなシーンが取り上げられていて、日常業務に役に立つ語彙や表現がたくさん載っています。

ダイアログで出てくる単語の意味はリストになっていますが文法的な説明は一切ないので、英語中級者以上で実際に仕事で英語を使うことが多い方にオススメです。

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瞬間英作文シリーズ
仕事柄、また、このブログでも英語について書くことこともあるので、英語の学習法について聞かれることがよくあります。

すでにブログで紹介したことがありますが、まずは『Forest』か『一億人の英文法』、これら二つが難しい人(中学英語にちょっと自信がない人)には『中学3年間の英語を10時間で復習する本』で文法を学習することからオススメしています。

なぜなら文法は全ての基本だから。

でも、文法はあくまでインプットの学習。

話すためにはアウトプットの練習(注:「勉強」ではない)が欠かせません。

話すというのは、英作文を文字で書かずにソラで行うということ。とても難しいことなんですよね。

まずは、今持っている知識を、ただ読んで書けるのではなく、実際に会話で使えるものにしていく練習が必要になってきます。

それに向いているのが、ベレ出版から発売されている「瞬間英作文」シリーズ。

会話力をつけたいという人にはこれらの本を紹介しています。



どんどん話すための瞬間英作文トレーニング』と『スラスラ話すための瞬間英作文シャッフルトレーニング』です。

この本は、簡単な英文をスピーディーに作る練習を繰り返すことで、すでに知識としては知っている英語を、会話で使える英語にしていくのが目的です。

本屋さんでこの本をパラッとめくっていただくと分かるのですが、この本に載っている文章はとても簡単。

例えば、「あのきれいな女の人は誰ですか?」や「彼女は彼に辞書を貸してあげましたか?」など。

きっと英語を勉強している方なら、この文を英語にして書いてください、と言われれば出来ると思います。

でも、この文を見て、考え込まずに瞬間的に英語にして口に出せと言われたら、すぐに言えない人もいるんじゃないでしょうか?

どんどん話すための瞬間英作文トレーニング』にはこのような簡単な英文が790文載っています。

本には練習の仕方が説明されていますので、これに沿って練習したら、アウトプットの力がつくはず。

でも、地道に何度も繰り返して練習することが必須です。

少なくとも10回、できれば全ての文章が瞬時に英語に出来るようになるまでこの本で繰り返し練習してほしいところです。

この本の文法は中学英語レベルですが、文法的によく分からない部分がでてきたら、不精をせずに文法書で不明点を必ず解決してから進めるのも同じく必須。

どんどん話すための瞬間英作文トレーニング』の方が基礎編なので、まずは青い方の本からやるのがオススメです。

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英語の冠詞は永遠の難所
外国語を学習していて難しいと思うのは、文法上きっちり決まっているものではなく、感覚的にこういう状況だとこう、と判断しなくてはいけないこと。

その最たるものが、英語の「冠詞」だと思います。

英語にはa/anという不定冠詞と、theという定冠詞があり、そのどちらをつけるか、あるいは定冠詞をつけない複数形にするか、あるいはmy/yourなどの所有格をつけるか、と、いろいろな選択肢があります。

ここの判断がとぉぉぉぉぉ~~~~っても難しい。と私は思います。

同時通訳者として名高い、かの國弘正雄先生は、「あいつの英語の発音はヘタだと言われてもなんとも思わないが、あいつの冠詞の使い方は間違っていると言われるのはとても悔しい」とおっしゃっていたとか。

「冠詞が正しく使えること」は英語のエキスパートかどうかを示す一つのバラメーターなのです。

それくらい、英語の冠詞というのは難しい・・・。

どういう場合に不定冠詞を使い、どういう場合に定冠詞を使う、という理屈はあるのですが、それぞれの状況がどういうケースに当たるのか、私たち非ネイティブには分かりにくいのですよ。

以前、『日本人の英語』という本のことをブログに書いたことがあります

その時も書いたのですが、この本の裏表紙にはこんな記載があります。

「冷蔵庫に入れる」は put it in the freezer なのに「電子レンジに入れる」だと put it in my microwave oven となる。どういう論理や感覚がこの英語表現を支えているのか。

本の中にはこれに対しての説明が載っています。が、その説明を読んでも100%すっきり理解したとは思えない・・・。

スペースアルクというサイトの「日向清人のビジネス英語雑記帳」という連載で、冠詞を扱ったシリーズがあります。冠詞に悩む方は一度読んでみるといいと思います。

でも、これを読むと少しは分かったような気になるのですが、それぞれの記事についている小テストのようなものをやってみると、やっぱり間違ってしまう・・・。

いつも、英語のメールを書くときには冠詞について悩みながら、正しいとの確信を持てないまま送信することになってしまいます。

そして、英語は読み方も初心者には難しいですよね。書いた通りに読まないので、最初のころは都度都度辞書を引く必要があります。慣れてくれば大体読み方の想像はつくようになっていきますが。

こんな表現があるのです。「ドイツ語は書いた通りに読む。フランス語は書いていない通りに読む。英語は書いたとおりに読まない。」

フランス語の「書いていない通りに読む」っていうのも面白いですけれどね。

私がもう一つ話せるスペイン語は、発音は日本人にとってはそれほど難しくなく、格変化もなく、名詞の性(女性名詞/男性名詞)があるけれども語尾で判断できる、アクセントは常に定位置で、例外のアクセントは母音の上にアクセント記号が付いている、と、割ととっつきやすい言葉。

動詞の変化が英語より多いですが、割とスムーズに勉強できました。でも、そんなスペイン語にも冠詞は存在します・・・。

そして、目下学習中のフィンランド語。

なんと、フィンランド語には冠詞がないのです!冠詞がないってなんて素晴らしい!!

格変化の数が格段に多いので、冠詞の代わりに格変化で苦しみそうですが・・・。

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Kindle用の辞書『英辞郎』
洋書を読むのに重宝するKindle。私は日本で発売される前からKindleを愛用しています。

そのときはアメリカのAmazonにアカウントを作り、アメリカからKindle本体を購入しましたが、アメリカのKindleなので当然内蔵の辞書は英英辞典しかありませんでした。

ちなみに、そのとき買ったアメリカのKindleはこんな感じ。「サイズもコンパクト!」なんて書いていますが、今のKindleと比べるともっさりしています。

さて、それから2年弱が経過し、日本でKindleが発売されました。

日本版Kindleには当然英和辞書が内蔵されていて、英単語を英英辞典ではなく英和辞書で調べられるようになりました。

Kindleで英語の本を読む便利さは、手軽に辞書を調べながら読み進められる点だと思います。いちいち自分で辞書を引かなくていいので、読むスピードが格段に上がります。

このKindle、内蔵辞書だけでなく、追加で購入した辞書でも使えるのをご存知でしょうか。

Kindle内蔵のプログレッシブ英和中辞典は、調べても載っていない単語が時々あり、ちょっと物足りない。そこで、『英辞郎-K ver.141』を購入してダウンロードしました。

英辞郎はアルクでおなじみの辞書ですね。Web版も紙の辞書や電子辞書に載っていない単語を調べられて重宝しますが、Kindle版も同様に便利です。

この画像はiOS用と書かれていますが、Kindleアプリだけではなく当然Kindle Paperwhiteでも動作します。



私のiPhoneのKindleアプリに入っている辞書類。

もともと内蔵している辞書の他、「英辞郎」(日本語-英語)、「An Electronic Finnish Dictionary」(フィンランド語-英語)、「New Dictionary HISPANO Spanish Englsih」(スペイン語-英語)が追加で購入した辞書です。

英辞郎は1,500円。辞書としてはそんなに高くない金額ですし、なによりとても便利なので、Kindleで英語の本を読む方にはオススメです。

追加で辞書を購入する際の注意点は、フォーマットが対応しているかを確認すること。

Kindle Paperwhiteには対応していても、iPhoneのKindleアプリには対応していないものがあるので、Kindleアプリしか持っていないと使えない辞書もあります。

私も、Kindle Paperwhiteに「Merrian-Webster's Adanced Learner's Dictionary」(英英辞典)という辞書が入っているのですが、iPhoneのKindleアプリではフォーマットが対応していなくて使えません・・・。

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